今後流行るものを過去の事例から予測する。メタップス、新海誠
流行り。
ピコ太郎は流行りの一例でしょう。
個人的な流行りの定義としては、みんなが知らなかったものが数ヶ月たてば知らない人を探す方が難しい。かなと。
ただ流行りには2パターンあり、その後も続くか終わるかだと思います。
今回は今後も続く流行り、ある種文化になることを予測してみました。
大本命は新海誠監督。
君の名は。で有名になりましたね。
すごく思い出に残っていることが。
今から約8年前。
大学のゼミ合宿に行くバスの中。当時の僕はみんなを感動させる為に一本の映画を選んだ。
秒速5センチメール。今でこそ監督の新海誠氏が有名になり知ってる人も多いのではないか。当時から人気はありましたが見た人の意見が真っ二つにわれ、むしろマイナスが多く『特に女性』、スノーボードに行く前にみんなのテンションをただ下げた記憶しかありません。笑
mixiに2009年にレビューを書いてたのを見つけたので載せます。
秒速と違い君の名はでは万人ウケするラストがあったからかなと考えてます。また今回は女性にウケたこと、世の中が不倫に沸く中ピュアな恋愛を描いたことも流行りの要因かと思います。
新海監督の作品は人の心を揺さぶります。それだけこの方の才能は深いんだなと感じます。
次はIT分野、メタップス社長佐藤航陽氏
みなさん知ってますか?
知ってる人は1割いるかいないかくらいですかね。ただ一部では知らない人がいない会社です。
社長の佐藤氏は中学校の先輩であり兄が中、高の同級生でもあり人伝いに色々と聞いていたのでの、5年くらい前から注目しています。
ここは社長の先を見る能力が長けてるのレベルじゃないこと。この人が言えばこうなるんじゃないかと思います。これも心を揺さぶられたから流行りでは終わらない会社になります。
ブログが色々考えさせられるので是非見て見てください。
そろそろ寝るので続きはまた書きます。
その前にこの言葉はくるすでに流行ってるかもしれませんが
空前絶後のぅ〜
おわり。